2011年06月23日
あなたを日本青年最終選考合格者とします。
やったああああああああああああああああああああああああ(゜o゜) 
世界青年の船、
合格しました!!!
世界青年の船とは、
日本人青年140人、海外12カ国の青年140人が一緒に、
船の上での共同生活をしながら、国際交流をするっていう内閣府のプログラムです^^
http://www.cao.go.jp/koryu/
高校生の時、こりゃあぜったい行きたいって思ったのが始まり
1年生の3月に、応募動機&下船後計画書&健康診断書・・・
もろもろを提出してから、長かったなあ、と。
4月、県の面接は、後から気づいたけど、スーツの下のブラウス、表裏に着てた
5月、国の面接では、本当にぶっとんだことをいろいろやらかしてしまった
(詳細⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e732530.html)
でも、でも、合格したみたい
封筒あけるの、すっごく怖かった(`´)
就活生も言うけれど、
自分のことを相手にわかってもらうってすっごく難しい。
応募動機を書いたり、
作文を書いたり、
自分が今まで関わってきた活動について説明したり、
やりたいことを書きだしたり、
帰国後の活動を考えたり、
自分の長所について考えたり、
日本について考えたり、
将来あたしなにしたいんだっけってぐるぐるしたり、
自分という人間を見つめなおして、
ちゃんと考えるきっかけになった
9月に1週間、事前研修があってー
出航前研修ってのが1月にあってー
1月の下旬から3月上旬までが船でー
そのあと、帰国後研修がある(・o・)
さーて、試験期間中にもろかぶってるぞー
単位は大丈夫なのか―?
理解のあるやさしい先生は、テストをレポートに変えてくれたりしないかなー
無理だったら、必修が取れなかったら、留年パターンかなー
でも、留年と、この事業、天秤にかけて応募したから、かまわないや^^
たのしみ。
なにが楽しみって、文化・宗教・母語・国・年齢が違う人たちと、
40日、研修入れたらもっとかな?一緒に毎日過ごすんだ(^o^)/
異文化に触れると、自文化に気づく。
きっと、知らない自分にも出会う。
せっかくいただいたこの機会は、最大限に生かしたいです
今回、これに応募するにあたって、
推薦書を書いてくださった、
大学の鈴木理事、
青年の家の北見さん、
はままつ国際理解教育ネットの深沢さん、
アドバイスをくださった、
OGの三田さん、
いくちゃん、
田中さん、
けりー、
オーストラリアのゆーじさん、
本当にありがとうございました
応募段階の自己PR的な用紙の項目のひとつ、
『外国青年との交流に役立つと考えられる技能』
っていう欄に、ふとくでっかく、【笑顔】って書いといた。
だって、
茶道やってます、とか、
日本舞踊ができます、とか、
書道何段です、とか、
コーラス部です、とか、
ジャズクラブでギターやってます、とか、
なんにも書けないって気づいたから
げ(・o・)
サヤカなんにもできないじゃん、って思った。
語学がちょっとできても、それはただのツールじゃん、って思った。
ちょっとくやしかった。なんにも書けない自分が。
だから、【笑顔】【好奇心】【吸収力】【コミュニケーション能力】【行動力】
これが、サヤカの『外国青年との交流に役立つと考えられる能力』ってことにした。勝手に。
面接で、ここ、ちゃんと突っ込まれた笑
「この、ふとく大きく書いてある笑顔っていうのに関して説明お願いできますか?」ってね
いやーそのままです、って思いながら、適当に何かいい感じに返した気がする^^
笑顔で (^O^)
よーし、楽しみだ。
たくさんの人のおかげで、合格しました
ありがとうありがとう。

世界青年の船、
合格しました!!!
世界青年の船とは、
日本人青年140人、海外12カ国の青年140人が一緒に、
船の上での共同生活をしながら、国際交流をするっていう内閣府のプログラムです^^
http://www.cao.go.jp/koryu/
高校生の時、こりゃあぜったい行きたいって思ったのが始まり

1年生の3月に、応募動機&下船後計画書&健康診断書・・・
もろもろを提出してから、長かったなあ、と。
4月、県の面接は、後から気づいたけど、スーツの下のブラウス、表裏に着てた

5月、国の面接では、本当にぶっとんだことをいろいろやらかしてしまった

(詳細⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e732530.html)
でも、でも、合格したみたい

封筒あけるの、すっごく怖かった(`´)

就活生も言うけれど、
自分のことを相手にわかってもらうってすっごく難しい。
応募動機を書いたり、
作文を書いたり、
自分が今まで関わってきた活動について説明したり、
やりたいことを書きだしたり、
帰国後の活動を考えたり、
自分の長所について考えたり、
日本について考えたり、
将来あたしなにしたいんだっけってぐるぐるしたり、
自分という人間を見つめなおして、
ちゃんと考えるきっかけになった

9月に1週間、事前研修があってー
出航前研修ってのが1月にあってー
1月の下旬から3月上旬までが船でー
そのあと、帰国後研修がある(・o・)

さーて、試験期間中にもろかぶってるぞー
単位は大丈夫なのか―?
理解のあるやさしい先生は、テストをレポートに変えてくれたりしないかなー

無理だったら、必修が取れなかったら、留年パターンかなー

でも、留年と、この事業、天秤にかけて応募したから、かまわないや^^

たのしみ。
なにが楽しみって、文化・宗教・母語・国・年齢が違う人たちと、
40日、研修入れたらもっとかな?一緒に毎日過ごすんだ(^o^)/
異文化に触れると、自文化に気づく。
きっと、知らない自分にも出会う。
せっかくいただいたこの機会は、最大限に生かしたいです

今回、これに応募するにあたって、
推薦書を書いてくださった、
大学の鈴木理事、
青年の家の北見さん、
はままつ国際理解教育ネットの深沢さん、
アドバイスをくださった、
OGの三田さん、
いくちゃん、
田中さん、
けりー、
オーストラリアのゆーじさん、
本当にありがとうございました

応募段階の自己PR的な用紙の項目のひとつ、
『外国青年との交流に役立つと考えられる技能』
っていう欄に、ふとくでっかく、【笑顔】って書いといた。
だって、
茶道やってます、とか、
日本舞踊ができます、とか、
書道何段です、とか、
コーラス部です、とか、
ジャズクラブでギターやってます、とか、
なんにも書けないって気づいたから

げ(・o・)

サヤカなんにもできないじゃん、って思った。
語学がちょっとできても、それはただのツールじゃん、って思った。
ちょっとくやしかった。なんにも書けない自分が。
だから、【笑顔】【好奇心】【吸収力】【コミュニケーション能力】【行動力】
これが、サヤカの『外国青年との交流に役立つと考えられる能力』ってことにした。勝手に。
面接で、ここ、ちゃんと突っ込まれた笑

「この、ふとく大きく書いてある笑顔っていうのに関して説明お願いできますか?」ってね
いやーそのままです、って思いながら、適当に何かいい感じに返した気がする^^
笑顔で (^O^)
よーし、楽しみだ。
たくさんの人のおかげで、合格しました

ありがとうありがとう。
2011年06月04日
世界青年の船、面接^^
さてさて、再び・・・東京へ
世界青年の船。
内閣府の事業。
詳細はこちら⇒http://www.cao.go.jp/koryu/
高校生のときから、サヤカがどーしてもどーしても参加したかった事業です
こないだは、
第一次面接、静岡県の面接だったから、
今日は次の東京へ!
慣れないスーツを着て
(しかも間違えてスカートのほう!)
始発の鈍行に乗る。
慣れない黒のヒールを履いていたため、
普通に歩いてるのにもかかわらず、
自分の右足で自分の左足を蹴ってしまい、
朝からストッキングに穴が開く
田舎者サヤカにとって、
やはり東京は広かった
東京駅は、でかすぎる
やっぱり電車にテレビがついてる
『銀座ってホントにあるんだ!!!!!』→本日一番の驚き
笑
そうそう、
とうきょうの人たち、
みんなみんな紙の切符じゃあなくって、
ぴっ、
とかいうカードを使うので、
改札通過時、
けっこう切符を入れる場所がないものが多い。
それを知らなかった私は、
すべての改札に切符の穴があるものだと思い込み、
穴がない場所に切符を突っ込む動作をして、
思いっきり手をぶつけた。
・・・痛かった。じんじんした。
でもでも、
手の痛さより、
そんな私を
しらーって目で見る中学生の視線がもっと痛かった。
・・・田舎者でごめん
で、
乗り換えでてこずり、
南門しか開いてないって通知に書いてあったのに、
どうにかしてたどり着いたのは、
北口
おいっ!!!!!
進入しようと思ったが、
警備員さんがにらんでいることに気がついて断念
内閣府の建物って大きいのね
建物の周りを、
スーツ&ヒールで1周だっしゅ!!!!!!!!!!
この時点であと3分で部屋に入らねばならなかった


で、
だっしゅしてたら、
建物を囲むコンクリートの花壇に手をぶつけて泣きそうになる。
でもここで立ち止まってはいけない
気分は走れメロスであった。
2階へ上ってぎりぎりセーフ。
汗だくぎりぎりセーフ
説明中、
配布資料をめくる左手から血が出ていることに気がつく
・・・・え?
あ、さっきのコンクリート花壇だ
そういえば、
1年生の前期試験、
文化人類学のときも、
90分のレポート中、
左手から血が出ていた
あれは、チャリで転んだんだった
←
今日は、各県の審査&面接を通過した人たちが全国から東京に集まる日。
①一般教養試験
②論文式試験
③日本語の面接
④グループディスカッション(日本語)
⑤英語の個人面接
一般教養についてはノーコメントで笑
あ、ひとつだけ。
次の略語で表される組織の中で、1つだけ、他の3つと性格を異にするものがある。
それはどれか。
A、NPO
B、NGO
C、ODA
D、IOC
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般教養については、ノーコメントで
②論文式試験
■日本は「観光立国」を国家戦略の一つとして掲げています。
しかし、東日本大震災や福島第一原発事故の影響で、
2011年3月の訪日外客数は前年同月日で50.3%減少し、
過去最大の下げ幅を記録しました。
(2011年4月、日本政府観光局統計報道発表より)。
観光立国実現のために今後何をすればよいとあなたは考えますか。
あなたの考えを400字から500字にまとめなさい。
うーん、なんともたいむりーな
サヤカは
ずきずきする左手に注意がいかないようにして、
考えました。
まず、訪日外客数が減っている原因を追究しよう。
確実に放射能の危険性への不安である。
本当に危険な区域はきちんとお知らせし、
そのほかは安全アピール&安全保障が必要。
日本人だって、把握できてないもの。
メディアを賢く使って対外的に報道していくのも大事。
その上で、『47のニッポン作戦』を提案する。
これは一村一品運動の、県バージョンである。
各県の自慢の食べ物、名所、歴史、自然、遺産などを、
観光ビジネスとして全面的にアピール。
この作戦を推し進めるため、
戦略①多言語発信
⇒英語だけでなく様々な言語対応のウェブページやパンフレットを作り、
アクセスしやすい体制を作る。
戦略②多言語ガイドボランティア
⇒大学生をはじめ、言語学習者と観光客をマッチングする。
そのガイドボランティアが、得意言語を生かし、観光地を案内する。
これによるメリット
その① もちろん観光客の増加
⇒地元の人の案内だから楽しめる、一般観光客とは違った醍醐味が味わえる。
その② 日本人学生の語学力、国際感覚、日本文化力UP!!
⇒コミュニケーションに必要な生きた言語を使う機会
⇒異文化体験
⇒外国人に日本文化を説明するときに初めてホントの自文化に気づくのかも。
その③ 地方の活性化
⇒農業体験、過疎化を防ぐ、地方の魅力発見、若者の地元への関心、、、
まとめ
世界の国々の中で、日本は訪れたい国になる。
この流れが流行すれば、
国内からの観光客も増えるはず。
国内観光客にとっては、日本再発見の機会になるかもしれない。
という感じで書いた気がする。
500字ぴったりだった!!!
こんな少ない字数にまとめるのがもう大変!
いっそ、2000字とかのほうが嬉しかったかも
日本語面接は、いちおう◎
将来の夢
大学で学んでいること
なぜ世界青年の船に応募したのか
リーダーシップをとりたがる人間ばかり集まったときどうする?
この事業後、自分がどのように何を生かし、社会に貢献していくか
海外青年にあなたは何を伝えられるか
他の参加者に、あなたという人間が与えられる影響とは。
秋葉原殺人事件の犯人の死刑という判決についてどう思ったか
これは、ちょっと困った。
英語面接は、窓から見える建物が気になって仕方がなかった
正直に言ったら、デイモン(っていう面接官)は、
『あーあれねー国会議事堂だよー。
けっこう近いだろ。
それからあれは、ふふふ。。。
菅さんが住んでんだぜ。
知ってたか?』
みたいなことを教えてくれた
面接内容は覚えてないっ!
ディスカッションは、
6人1グループで
与えられたテーマに関して3人の面接官の前で、
ディスカッションをする。
メンバーが楽しくって、
普通にリラックスしてできました
ということで、またまた鈍行で東京から帰ってまいりました
今日の内容を全部思い出してノートに書いてたらあっという間だった!
はっきり言って、
合格不合格は五分五分だと思う。
だけど、
エントリーから、
書類審査から、
面接から、
たくさんのことを学んだ。
自分のことを相手に理解してもらえるように伝えるって、
難しいんだね
でもそれを、できるような人間になりたいって心から思った。
今日出逢った、
全国から集まった人たちは、
素敵な人ばかりでした

最後に、
ボートで川を流れていく大量のお坊さんを紹介します。
彼らは、
単品、もしくは、お二人くらいでいるからありがたみを感じるわけであって、
こんなに大量に一気に80人くらい見てしまうと、
ありがたみが薄れていくのでした
by、ガンジス川 IN India
世界青年の船。
内閣府の事業。
詳細はこちら⇒http://www.cao.go.jp/koryu/
高校生のときから、サヤカがどーしてもどーしても参加したかった事業です

こないだは、
第一次面接、静岡県の面接だったから、
今日は次の東京へ!
慣れないスーツを着て
(しかも間違えてスカートのほう!)
始発の鈍行に乗る。

慣れない黒のヒールを履いていたため、
普通に歩いてるのにもかかわらず、
自分の右足で自分の左足を蹴ってしまい、
朝からストッキングに穴が開く

田舎者サヤカにとって、
やはり東京は広かった

東京駅は、でかすぎる

やっぱり電車にテレビがついてる

『銀座ってホントにあるんだ!!!!!』→本日一番の驚き

そうそう、
とうきょうの人たち、
みんなみんな紙の切符じゃあなくって、
ぴっ、
とかいうカードを使うので、
改札通過時、
けっこう切符を入れる場所がないものが多い。
それを知らなかった私は、
すべての改札に切符の穴があるものだと思い込み、
穴がない場所に切符を突っ込む動作をして、
思いっきり手をぶつけた。
・・・痛かった。じんじんした。

でもでも、
手の痛さより、
そんな私を
しらーって目で見る中学生の視線がもっと痛かった。
・・・田舎者でごめん

で、
乗り換えでてこずり、
南門しか開いてないって通知に書いてあったのに、
どうにかしてたどり着いたのは、
北口

進入しようと思ったが、
警備員さんがにらんでいることに気がついて断念

内閣府の建物って大きいのね

建物の周りを、
スーツ&ヒールで1周だっしゅ!!!!!!!!!!

この時点であと3分で部屋に入らねばならなかった



で、
だっしゅしてたら、
建物を囲むコンクリートの花壇に手をぶつけて泣きそうになる。

でもここで立ち止まってはいけない

気分は走れメロスであった。
2階へ上ってぎりぎりセーフ。
汗だくぎりぎりセーフ

説明中、
配布資料をめくる左手から血が出ていることに気がつく

・・・・え?
あ、さっきのコンクリート花壇だ

そういえば、
1年生の前期試験、
文化人類学のときも、
90分のレポート中、
左手から血が出ていた

あれは、チャリで転んだんだった

今日は、各県の審査&面接を通過した人たちが全国から東京に集まる日。
①一般教養試験
②論文式試験
③日本語の面接
④グループディスカッション(日本語)
⑤英語の個人面接
一般教養についてはノーコメントで笑
あ、ひとつだけ。

それはどれか。
A、NPO
B、NGO
C、ODA
D、IOC
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般教養については、ノーコメントで

②論文式試験
■日本は「観光立国」を国家戦略の一つとして掲げています。
しかし、東日本大震災や福島第一原発事故の影響で、
2011年3月の訪日外客数は前年同月日で50.3%減少し、
過去最大の下げ幅を記録しました。
(2011年4月、日本政府観光局統計報道発表より)。
観光立国実現のために今後何をすればよいとあなたは考えますか。
あなたの考えを400字から500字にまとめなさい。
うーん、なんともたいむりーな

サヤカは
ずきずきする左手に注意がいかないようにして、
考えました。

確実に放射能の危険性への不安である。
本当に危険な区域はきちんとお知らせし、
そのほかは安全アピール&安全保障が必要。
日本人だって、把握できてないもの。
メディアを賢く使って対外的に報道していくのも大事。

これは一村一品運動の、県バージョンである。
各県の自慢の食べ物、名所、歴史、自然、遺産などを、
観光ビジネスとして全面的にアピール。

戦略①多言語発信
⇒英語だけでなく様々な言語対応のウェブページやパンフレットを作り、
アクセスしやすい体制を作る。
戦略②多言語ガイドボランティア
⇒大学生をはじめ、言語学習者と観光客をマッチングする。
そのガイドボランティアが、得意言語を生かし、観光地を案内する。

その① もちろん観光客の増加
⇒地元の人の案内だから楽しめる、一般観光客とは違った醍醐味が味わえる。
その② 日本人学生の語学力、国際感覚、日本文化力UP!!
⇒コミュニケーションに必要な生きた言語を使う機会
⇒異文化体験
⇒外国人に日本文化を説明するときに初めてホントの自文化に気づくのかも。
その③ 地方の活性化
⇒農業体験、過疎化を防ぐ、地方の魅力発見、若者の地元への関心、、、

世界の国々の中で、日本は訪れたい国になる。
この流れが流行すれば、
国内からの観光客も増えるはず。
国内観光客にとっては、日本再発見の機会になるかもしれない。
という感じで書いた気がする。
500字ぴったりだった!!!
こんな少ない字数にまとめるのがもう大変!
いっそ、2000字とかのほうが嬉しかったかも

日本語面接は、いちおう◎








これは、ちょっと困った。
英語面接は、窓から見える建物が気になって仕方がなかった

正直に言ったら、デイモン(っていう面接官)は、
『あーあれねー国会議事堂だよー。
けっこう近いだろ。
それからあれは、ふふふ。。。
菅さんが住んでんだぜ。
知ってたか?』
みたいなことを教えてくれた
面接内容は覚えてないっ!
ディスカッションは、
6人1グループで
与えられたテーマに関して3人の面接官の前で、
ディスカッションをする。
メンバーが楽しくって、
普通にリラックスしてできました

ということで、またまた鈍行で東京から帰ってまいりました

今日の内容を全部思い出してノートに書いてたらあっという間だった!
はっきり言って、
合格不合格は五分五分だと思う。
だけど、
エントリーから、
書類審査から、
面接から、
たくさんのことを学んだ。
自分のことを相手に理解してもらえるように伝えるって、
難しいんだね

でもそれを、できるような人間になりたいって心から思った。
今日出逢った、
全国から集まった人たちは、
素敵な人ばかりでした

最後に、
ボートで川を流れていく大量のお坊さんを紹介します。
彼らは、
単品、もしくは、お二人くらいでいるからありがたみを感じるわけであって、
こんなに大量に一気に80人くらい見てしまうと、
ありがたみが薄れていくのでした

by、ガンジス川 IN India