2013年02月19日
ESS、3年間ありがとう!
3年間、とっても楽しかったESS(English Speaking Society)!

英会話のサークルです。
私が1年生のときは廃部の危機だったけど、
元気な後輩たちがたくさん入部してきてくれて、
とっても元気な活動を展開してました^^
日本にいるあいだ、最後だったであろう
ESSディベート大会が、先日開催されました。
静岡大学、静岡県立大学、そして静岡文化芸術大学。

今回のTOPICは
・日本人は大学生に最低一年間の英語語学留学を義務付けるべきである
・人に危害を加えた動物は殺すべきである
・日本は飛び級制を取り入れるべきである
・日本は集団的自衛権を認めるべきである
なんか、日本語でもう一回、じっくり話したいくらい、
どれもこれも、
深くていろんな意見があって、
いろんな見方があって、
いろんな立場があって。

(こちら今年の優勝、静大チーム!)
今年は、優勝はできなかったけど、
うん、モチベーションあがったぞ。
あらためて。

頭つかったなーーーーーー
終わったあとは、もう、こんな感じ。
英語はツールとして、
これからもやっぱり私はちゃんと追及していこう、って思いました^^
たのしいしね。

Thanks for all of you, guys!

英会話のサークルです。
私が1年生のときは廃部の危機だったけど、
元気な後輩たちがたくさん入部してきてくれて、
とっても元気な活動を展開してました^^
日本にいるあいだ、最後だったであろう
ESSディベート大会が、先日開催されました。
静岡大学、静岡県立大学、そして静岡文化芸術大学。

今回のTOPICは
・日本人は大学生に最低一年間の英語語学留学を義務付けるべきである
・人に危害を加えた動物は殺すべきである
・日本は飛び級制を取り入れるべきである
・日本は集団的自衛権を認めるべきである
なんか、日本語でもう一回、じっくり話したいくらい、
どれもこれも、
深くていろんな意見があって、
いろんな見方があって、
いろんな立場があって。

(こちら今年の優勝、静大チーム!)
今年は、優勝はできなかったけど、
うん、モチベーションあがったぞ。
あらためて。

頭つかったなーーーーーー
終わったあとは、もう、こんな感じ。
英語はツールとして、
これからもやっぱり私はちゃんと追及していこう、って思いました^^
たのしいしね。

Thanks for all of you, guys!
2012年12月20日
高校での報告会&ワークショップ!
12月18日、静岡新聞。
静岡文化芸術大学、国際文化学科・下澤ゼミで、
9月にフィールドワークで訪れた
バングラデシュの報告会&ワークショップをとりあげていただきました。
第一学院高校のみなさん、ありがとう^^
私たちも本当に楽しかった!
高校生という多感な時期にいろんな視野を持ってくれたら・・・と思います。
今回みんなでいろいろ考えたことがきっかけで、
テレビで、新聞で、教科書で世界の問題を見かけたとき、
ふと目を留めてくれるようになったら嬉しいな。
みんなの感想は5人でしっかり読ませていただきました(^^)/
なにかしら次へ繋げていけたら、と感じます。
静岡文化芸術大学、国際文化学科・下澤ゼミで、
9月にフィールドワークで訪れた
バングラデシュの報告会&ワークショップをとりあげていただきました。
第一学院高校のみなさん、ありがとう^^
私たちも本当に楽しかった!
高校生という多感な時期にいろんな視野を持ってくれたら・・・と思います。
今回みんなでいろいろ考えたことがきっかけで、
テレビで、新聞で、教科書で世界の問題を見かけたとき、
ふと目を留めてくれるようになったら嬉しいな。
みんなの感想は5人でしっかり読ませていただきました(^^)/
なにかしら次へ繋げていけたら、と感じます。

2011年10月01日
SUAC×静大 ESS(英会話サークル)夏の合宿!!
夏休み、終わっちゃったー!!
さて、夏休みスペシャル。
ここにアップしていきます
今年の夏も、盛りだくさんでした^^☆
毎日じゅーじつ、ありがとう!
あんなに長いと思ったのに
いっつも長期休みはあっというま
キャンプ3回もやっちゃったし
アフリカにデジカメ置いてきちゃったし
ケータイ紛失しておまわりさんに御世話になったし
世界青年の船の事前研修で刺激受けまくってひとまわりでかくなったし
ってかバイキングおいしくてホントにひとまわりでかくなったし←笑
富士山笑学成キャンプの反省会は心のオアシスだったし
哲学者の話は、ゆっくり物事を考える時間をくれたし
集中講義は教職について、あたりまえを深く考えるチャンスをくれたし
子ども兵の映画で涙が出てしかたなかったし
合同大学祭の営業まわりでは、大人の世界をのぞいちゃったし
美容院いったら、一段と髪色が明るくなっちゃったし
久々に実家に帰ったら、ごはんおいしくて感動したし
予防接種いたかったし
ESSの英語スピーチコンテストは参加者いっぱいで楽しかったし
女子会も、うん!よかった(^o^)/
はい、今回は、
9月8、9日、
静岡文化芸術大学と静大のESSっていう英会話サークルの夏合宿のことを書きます^^

このサークルは英語を聞く・話す機会をちょっとでも多くもちたいね、
ってことで、週に2日、昼休みにみんなでわいわい英語でおしゃべりしながらランチしてます
Today's TOPICってことで、
毎回違うTOPICをフリートークの他にも設けています^^
ネイティブの先生が顔を出してくれたり、他の大学の人も参加してくれたりで、
そこそこ盛り上がってます。笑
で、お隣の静岡大学にもこのESSがあるので、
たまーに合同でなにかします。
スピーチコンテストとか、合宿とか、セミナーとか!
今回は。。。
キャンプ!!!!

この夏、何回キャンプしてんだ!って感じね
英語のゲームやディスカッションや、いろいろやりました。
お互い刺激になって、それぞれの目標に向かって頑張れるきっかけになってくれたらいいな、
と思います^^
先輩方も、参加ありがとうございました^^
でも、とりあえず、このキャンプは、
常に何か作って食べてました♥
こっからは、写真で

ながしそーめんは、流す方がだんぜんたのしい!と思う。

海苔で折った鶴も、流れてくる。

ラクする人たちはここに集まります。しかし、変なものも流れ込む。

ついに先輩、イスに座ってながしそーめん。。。笑

ポッキーがながれてきたああああ!の瞬間。

このアクティビティ、めっちゃ盛り上がった!!・・・Loveについて語ってるとこだっけか?

お次はBBQQQQQQQQQQ(^o^)/

お次はしゃぼんだま。←なぞ。笑

カレーも作ったよ^^男の料理だったね
あんなに女子いっぱいいたのに!

秘密の女子会
ふかふかの布団!

まあ、そこで寝てもよい。

ちょっと流行った。笑

学年も学部も学校も違うから、おもしろいだね^^
ということで、後期からもスタートしてきまーす^^
世界青年の船のコースディスカッションに向けて、
本気で英語を頑張ろうと誓います
みなさん、ご参加ありがとうございました!
さて、夏休みスペシャル。
ここにアップしていきます

今年の夏も、盛りだくさんでした^^☆
毎日じゅーじつ、ありがとう!
あんなに長いと思ったのに
いっつも長期休みはあっというま





ってかバイキングおいしくてホントにひとまわりでかくなったし←笑










はい、今回は、
9月8、9日、
静岡文化芸術大学と静大のESSっていう英会話サークルの夏合宿のことを書きます^^

このサークルは英語を聞く・話す機会をちょっとでも多くもちたいね、
ってことで、週に2日、昼休みにみんなでわいわい英語でおしゃべりしながらランチしてます

Today's TOPICってことで、
毎回違うTOPICをフリートークの他にも設けています^^
ネイティブの先生が顔を出してくれたり、他の大学の人も参加してくれたりで、
そこそこ盛り上がってます。笑
で、お隣の静岡大学にもこのESSがあるので、
たまーに合同でなにかします。
スピーチコンテストとか、合宿とか、セミナーとか!
今回は。。。
キャンプ!!!!

この夏、何回キャンプしてんだ!って感じね

英語のゲームやディスカッションや、いろいろやりました。
お互い刺激になって、それぞれの目標に向かって頑張れるきっかけになってくれたらいいな、
と思います^^
先輩方も、参加ありがとうございました^^
でも、とりあえず、このキャンプは、
常に何か作って食べてました♥
こっからは、写真で


ながしそーめんは、流す方がだんぜんたのしい!と思う。

海苔で折った鶴も、流れてくる。

ラクする人たちはここに集まります。しかし、変なものも流れ込む。

ついに先輩、イスに座ってながしそーめん。。。笑

ポッキーがながれてきたああああ!の瞬間。

このアクティビティ、めっちゃ盛り上がった!!・・・Loveについて語ってるとこだっけか?

お次はBBQQQQQQQQQQ(^o^)/

お次はしゃぼんだま。←なぞ。笑

カレーも作ったよ^^男の料理だったね


秘密の女子会


まあ、そこで寝てもよい。

ちょっと流行った。笑

学年も学部も学校も違うから、おもしろいだね^^
ということで、後期からもスタートしてきまーす^^

世界青年の船のコースディスカッションに向けて、
本気で英語を頑張ろうと誓います

みなさん、ご参加ありがとうございました!
2010年12月23日
静岡県立大YEC『子ども・若者ビジョンから考える静岡の未来』
静岡県立大にはYECっていうサークルが存在します!!
Y=Youth
E=Empowerment
C=Committee
っていって、「県立大の学生と教員が、『若者』の潜在能力や自信、可能性を引き出し、
それを実現できる『場』を創り出すことを目的に設立した学生団体」です。
YECが展開している活動はとっても興味深いので、
以前も、報告会や講演会に参加させていただきました!(^^)!
前の報告はコチラ⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e591622.html
今回もまた案内をいただいて、
神奈川大の友達と静岡大の友達を誘って行ってきました
今回のテーマは、「子ども・若者ビジョン」から考える静岡の未来
以下、YECのブログ
⇒http://ameblo.jp/youth-empowerment/entry-10716863669.html抜粋
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今年の7月、子ども・若者を中心に据えた社会づくりを目指した、
わが国として初めての施策方針である、
「子ども・若者ビジョン」が政府によって策定されました。
「子ども・若者ビジョン」とは、
シティズンシップ教育等の推進により若者の社会参画を促進するとともに、
大人社会の在り方も見直していき、
子ども・若者の成長を応援し、
一人ひとりを包摂する社会を目指して作られたものです。
今回、YECでは、日本を代表する教育学者であり、
子ども・若者ビジョンの作成に携わったお一人である、
広田照幸先生(日本大学文理学部教授)をお招きし、
その理念を、静岡に根付かせるために私たち市民にできることをみんなで考えたいと思います。
はい、ちょと難しいテーマです。
つまり、
今年7月に「子ども若者ビジョン」が内閣府によって打ち出されたっ!
↑
これは、若者の社会参画促進&大人社会の在り方の見直し・・・
子ども若者ひとりひとりを大事にする社会を目指してつくられたもの。
じゃあ、私たち市民にできることはなんだろー
???
ということです($・・)/~~~・・・きっと。
本当に、
難しいので、
ん~
自分で復讐の・・・
じゃないじゃない、
復習のつもりで今回の内容をまとめようと思います。
今回内閣府が打ち出したビジョンのポイントは
「自己を確立し社会の能動的形成者となるための支援」
つまり・・・
社会に適応するだけじゃなく、
自らの力で未来の社会をよりよいものに変えていく力を身につけられるような支援
どういうことか??
戦後の政策史の視点から見ていくとね、
1945年~1990年代は
子ども若者は
社会に参入・適応させられる受動的主体保護と取り締まりの対象
だったそうな。
つまり、
社会に子どもたちをどう適応させていくか。
でも、
1990年代~2009年
の新プランくんたちは、
子ども若者の目線の導入&状況・生き方を支援
に変わってきたよ、と。
しかーし!!!
2008年
青少年育成策大綱改正まで、ずーーーーーっと欠けてきたものがある。
それは、能動的な社会の形成者になってもらおうという側面
大人が
①社会からの隔離
②政治からの隔離
③多元的価値からの隔離
によって作りだしてきた、
『若者の市民性欠如』が存在。
だからこそ、
グローバルな政治活動が展開されるいま!!!
日本社会の変化は、
能動的な市民を必要とする時代になっているのです。
ここまでが、
前半の内容。
今回のビジョンとはなんなのかの内容。」
ここからは、
あくまでも、サヤカ個人の意見です。
聞いててなにかがひっかかったのは、
戦後ずっと、
大人たちの押しつけ・過保護のせいで日本の子ども若者に主体性がなかった・・・・・・
あれ?
1960年の日米安全保障条約改定をめぐる反対運動(安保闘争/安保紛争)
あのとき、主体は若者じゃなかったのか?
ベトナム戦争反対の運動も学生の中から起こったって聞いたことがある。
おとお・おかあよりちょっと年が上の人たちはリアルな話をしてくれる。
大人が、
若者の市民性欠如を生んできた、奪ってきた、
というよりも、
若者が興味を、関心を抱かなくなったのでなないだろうか。
抱けなくなったのではないか。
若者に、「社会の能動的形成者になってもらうために」
今回の大きなビジョンを打ち出した内閣府。
私たちが、
国を、政府を信じられるような政治を展開してください。
若者が愛国心を抱けるような国にしてください。
サヤカはまだ選挙権ないけども、
自分の1票で国が変わるかもって希望がほしいです。
ちょっと用事があって行ってくるので、
とりあえずここまで
まだ続きます。
帰ってきて余力があったら、
今夜中に書き終えます!!!!!!
Y=Youth
E=Empowerment
C=Committee
っていって、「県立大の学生と教員が、『若者』の潜在能力や自信、可能性を引き出し、
それを実現できる『場』を創り出すことを目的に設立した学生団体」です。
YECが展開している活動はとっても興味深いので、
以前も、報告会や講演会に参加させていただきました!(^^)!
前の報告はコチラ⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e591622.html
今回もまた案内をいただいて、
神奈川大の友達と静岡大の友達を誘って行ってきました

今回のテーマは、「子ども・若者ビジョン」から考える静岡の未来
以下、YECのブログ
⇒http://ameblo.jp/youth-empowerment/entry-10716863669.html抜粋
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今年の7月、子ども・若者を中心に据えた社会づくりを目指した、
わが国として初めての施策方針である、
「子ども・若者ビジョン」が政府によって策定されました。
「子ども・若者ビジョン」とは、
シティズンシップ教育等の推進により若者の社会参画を促進するとともに、
大人社会の在り方も見直していき、
子ども・若者の成長を応援し、
一人ひとりを包摂する社会を目指して作られたものです。
今回、YECでは、日本を代表する教育学者であり、
子ども・若者ビジョンの作成に携わったお一人である、
広田照幸先生(日本大学文理学部教授)をお招きし、
その理念を、静岡に根付かせるために私たち市民にできることをみんなで考えたいと思います。
はい、ちょと難しいテーマです。
つまり、
今年7月に「子ども若者ビジョン」が内閣府によって打ち出されたっ!
↑
これは、若者の社会参画促進&大人社会の在り方の見直し・・・
子ども若者ひとりひとりを大事にする社会を目指してつくられたもの。
じゃあ、私たち市民にできることはなんだろー

ということです($・・)/~~~・・・きっと。
本当に、
難しいので、
ん~
自分で復讐の・・・
じゃないじゃない、
復習のつもりで今回の内容をまとめようと思います。
今回内閣府が打ち出したビジョンのポイントは
「自己を確立し社会の能動的形成者となるための支援」
つまり・・・
社会に適応するだけじゃなく、
自らの力で未来の社会をよりよいものに変えていく力を身につけられるような支援
どういうことか??
戦後の政策史の視点から見ていくとね、
1945年~1990年代は
子ども若者は
社会に参入・適応させられる受動的主体保護と取り締まりの対象
だったそうな。
つまり、
社会に子どもたちをどう適応させていくか。
でも、
1990年代~2009年
の新プランくんたちは、
子ども若者の目線の導入&状況・生き方を支援
に変わってきたよ、と。
しかーし!!!
2008年
青少年育成策大綱改正まで、ずーーーーーっと欠けてきたものがある。
それは、能動的な社会の形成者になってもらおうという側面
大人が
①社会からの隔離
②政治からの隔離
③多元的価値からの隔離
によって作りだしてきた、
『若者の市民性欠如』が存在。
だからこそ、
グローバルな政治活動が展開されるいま!!!
日本社会の変化は、
能動的な市民を必要とする時代になっているのです。
ここまでが、
前半の内容。
今回のビジョンとはなんなのかの内容。」
ここからは、
あくまでも、サヤカ個人の意見です。
聞いててなにかがひっかかったのは、
戦後ずっと、
大人たちの押しつけ・過保護のせいで日本の子ども若者に主体性がなかった・・・・・・
あれ?
1960年の日米安全保障条約改定をめぐる反対運動(安保闘争/安保紛争)
あのとき、主体は若者じゃなかったのか?
ベトナム戦争反対の運動も学生の中から起こったって聞いたことがある。
おとお・おかあよりちょっと年が上の人たちはリアルな話をしてくれる。
大人が、
若者の市民性欠如を生んできた、奪ってきた、
というよりも、
若者が興味を、関心を抱かなくなったのでなないだろうか。
抱けなくなったのではないか。
若者に、「社会の能動的形成者になってもらうために」
今回の大きなビジョンを打ち出した内閣府。
私たちが、
国を、政府を信じられるような政治を展開してください。
若者が愛国心を抱けるような国にしてください。
サヤカはまだ選挙権ないけども、
自分の1票で国が変わるかもって希望がほしいです。
ちょっと用事があって行ってくるので、
とりあえずここまで

まだ続きます。
帰ってきて余力があったら、
今夜中に書き終えます!!!!!!
2010年10月18日
エスペラント語って知ってる?
明日までにやらなきゃいけない課題が山積み
!!
こうゆう忙しくて切羽詰まってるはずのときに限って、
かんけーない、どーでもいいことが楽しくなっちゃう症候群のサヤカである。
今日はなぜかこんなものにたどり着いた。
少なくとも、サヤカは19年間、こんなもの知らなかった。
『エスペラント語』
「エスペラント(Esperanto)は中立公平で学びやすい国際共通語です。」
・・・共通語って英語じゃなかったっけ??
「エスペラントは民族の言語や文化をその歴史的遺産として尊重し、大切にする。
と同時に、それぞれの言語や文化の橋渡しの役目を果たすことを目的としています。」
・・・ん?エスペラントって国が存在するのか??
「現在、英語が事実上の国際語として使われていることは否定できません。
しかし、英語は特定の民族、国家の言葉です。
英語でのコミュニケーションは英語を母語とする人々にとっては都合のよいことです が、外国語として勉強する必要のある人間にとっては不都合です。
これは公正なことではありません。」
・・・英語を信じ、マジで勉強していた私はこんなこと、考えたこともなかったぞ
「エスペラントは1887年、
当時ロシア領だったポーランドのユダヤ人眼科医ザメンホフが提案したものです。
ヨーロッパ諸語の語彙を取り入れながら、文法を整理してある ので、
比較的簡単に修得することができます。」
・・・ということは、エスペラントって国はやっぱり存在しないのね。
でもエスペラント語はかなりかなり昔から存在するらしいぞ(゜o゜)
「エスペラントの使用者 (エスペランティスト)たちは、
2回の世界大戦などの 社会的な激動の中を、
中立公平な国際共通語の実践を続けてきました。
ヨーロッパが活動の最も盛んな地域ですが、
アジア、アメリカ、オセアニアそしてアフリカなど世界各地にエスペランティストがいます。」
・・・え!?そんな人に会ったコトないって
「東アジアでは日本の活動が有力ですが、
韓国や中国にもしっかりした活動があります。
特に中国は出版が盛んです。
1982年に始まった日韓青年エスペラント・セミナーの会場は3カ国持ち回りで、
2008年には第25回セミナーが横浜市で開かれました。」
・・・だから、そんな人に会ったコトないって
!!
知ってますか!?神奈川県民!!
「世界の多くの文学作品がエスペラントに翻訳されており、
エスペラント原作の文学も数多く著されています。
実用書や科学技術の専門書はそれに比べれば多くはありませんが、
碁や空手、マッサージ、料理から中国哲学、経済学、気象学、解剖学にいたる
幅広い分野の本が出版されています。
歌のCDや映画のDVDもあります。」
・・・TSUTAYAで借りてこようかしら
このサイトで言ってることが、絶対に100%正しいってわけではありません。
でも、読み進めると、興味深いハナシもたくさんありました。
「エスペラントは国際共通補助語なので、
特定の民族の習慣、宗教、生活様式があってはならないのです。
なぜなら、様々な民族が使う国際語は中立であることが求められるからです。
むしろ固有の民族文化がないから、
国際共通補語としての意味、役割があるのです。」
「世界共通語は英語ではだめなのだ、と思います。
まず、英語は「民族言語」です。
ほんらい、英語はいわゆる英語圏の人々の言葉です。
もし「世界共通語」になったら、英語圏の人々は、
国際交流で圧倒的優位を占めることになります。
次に、英語は「自然言語」です。
はじめから一定の方針に基づかず、長い間に自然にできあがったために、
言語として首尾一貫した原則を欠き、
不規則事項や慣用語法がたくさんあります。
どこの誰でも気楽に使える「世界共通語」になるには、難しすぎます。
言い換えれば、英語は「特権言語」ということです。
習得が困難なため、
お金とヒマがある人でなければ、なかなか使いこなすまでにはいきません。
いっぽう、エスペラントは覚えやすく、
普通の人でもやる気さえあれば比較的速く基礎を身に付けることができます。
繰り返しとなりますが、
「世界共通語」となるための要件は、中立・合理・容易です。
「特定の言語に特権を与えず、仕組みが規則的で、学び易い」ということです。」
たしかにさ、
文法だけ、単語だけ覚えても、
ニュアンスが伝わらないし、
やっぱ生きた英語を聞いて使うためには留学だよねー
ってのは当たり前に言われる
でもさ、そうなったら、
その留学先は?
アメリカ?
イギリス?
オーストラリア?
カナダ?
こういった先進国にあこがれて(?)、
その言語を、その文化を、求めて留学に行く。
ってことは、アメリカを、理解する努力をするんだよね?
世界中がその努力をするんだよね?
ん~
わたしも行きたいって思うよ。
すごい留学してみたい。
でもでも・・・
なんで、いつ、英語が国際語の地位をしめたんだっけ?
第二次世界大戦で、
そんなことありえなかっただろうけど、
アメリカが負けてたら??
日本が勝ってたら?
世界ではどこの国でも第二外国語として日本語を学んでいて、
世界中から日本にあこがれ、
語学留学で日本に学生が集まり、
文化を知らなきゃニュアンスとか表せないよねって、
日本を知る努力をしてたのかもね。
こんなに絶賛されるような言語なら、
英語をしのぐ共通語になっててもよかったのではなかろうか
英語は批判しないよ。
英語、好きだし。
あ
こんなこと考えてたら2時間経ってる
!!!
レジュメレジュメ、早く終わらせないと!
なのに『エスペラント一分間講座』とか読んじゃうあたし
今、大学でポルトガル語を勉強してるんだけど、
微妙に似てる。
やっぱヨーロッパ系だからか??
詳しく知りたい方はこちら
気をつけないとのめりこむよ!
サヤカみたいに!(^^)!笑
http://www.jei.or.jp/hp/esp_kai.htm

こうゆう忙しくて切羽詰まってるはずのときに限って、
かんけーない、どーでもいいことが楽しくなっちゃう症候群のサヤカである。
今日はなぜかこんなものにたどり着いた。
少なくとも、サヤカは19年間、こんなもの知らなかった。
『エスペラント語』
「エスペラント(Esperanto)は中立公平で学びやすい国際共通語です。」
・・・共通語って英語じゃなかったっけ??
「エスペラントは民族の言語や文化をその歴史的遺産として尊重し、大切にする。
と同時に、それぞれの言語や文化の橋渡しの役目を果たすことを目的としています。」
・・・ん?エスペラントって国が存在するのか??
「現在、英語が事実上の国際語として使われていることは否定できません。
しかし、英語は特定の民族、国家の言葉です。
英語でのコミュニケーションは英語を母語とする人々にとっては都合のよいことです が、外国語として勉強する必要のある人間にとっては不都合です。
これは公正なことではありません。」
・・・英語を信じ、マジで勉強していた私はこんなこと、考えたこともなかったぞ

「エスペラントは1887年、
当時ロシア領だったポーランドのユダヤ人眼科医ザメンホフが提案したものです。
ヨーロッパ諸語の語彙を取り入れながら、文法を整理してある ので、
比較的簡単に修得することができます。」
・・・ということは、エスペラントって国はやっぱり存在しないのね。
でもエスペラント語はかなりかなり昔から存在するらしいぞ(゜o゜)
「エスペラントの使用者 (エスペランティスト)たちは、
2回の世界大戦などの 社会的な激動の中を、
中立公平な国際共通語の実践を続けてきました。
ヨーロッパが活動の最も盛んな地域ですが、
アジア、アメリカ、オセアニアそしてアフリカなど世界各地にエスペランティストがいます。」
・・・え!?そんな人に会ったコトないって

「東アジアでは日本の活動が有力ですが、
韓国や中国にもしっかりした活動があります。
特に中国は出版が盛んです。
1982年に始まった日韓青年エスペラント・セミナーの会場は3カ国持ち回りで、
2008年には第25回セミナーが横浜市で開かれました。」
・・・だから、そんな人に会ったコトないって

知ってますか!?神奈川県民!!
「世界の多くの文学作品がエスペラントに翻訳されており、
エスペラント原作の文学も数多く著されています。
実用書や科学技術の専門書はそれに比べれば多くはありませんが、
碁や空手、マッサージ、料理から中国哲学、経済学、気象学、解剖学にいたる
幅広い分野の本が出版されています。
歌のCDや映画のDVDもあります。」
・・・TSUTAYAで借りてこようかしら

このサイトで言ってることが、絶対に100%正しいってわけではありません。
でも、読み進めると、興味深いハナシもたくさんありました。
「エスペラントは国際共通補助語なので、
特定の民族の習慣、宗教、生活様式があってはならないのです。
なぜなら、様々な民族が使う国際語は中立であることが求められるからです。
むしろ固有の民族文化がないから、
国際共通補語としての意味、役割があるのです。」
「世界共通語は英語ではだめなのだ、と思います。
まず、英語は「民族言語」です。
ほんらい、英語はいわゆる英語圏の人々の言葉です。
もし「世界共通語」になったら、英語圏の人々は、
国際交流で圧倒的優位を占めることになります。
次に、英語は「自然言語」です。
はじめから一定の方針に基づかず、長い間に自然にできあがったために、
言語として首尾一貫した原則を欠き、
不規則事項や慣用語法がたくさんあります。
どこの誰でも気楽に使える「世界共通語」になるには、難しすぎます。
言い換えれば、英語は「特権言語」ということです。
習得が困難なため、
お金とヒマがある人でなければ、なかなか使いこなすまでにはいきません。
いっぽう、エスペラントは覚えやすく、
普通の人でもやる気さえあれば比較的速く基礎を身に付けることができます。
繰り返しとなりますが、
「世界共通語」となるための要件は、中立・合理・容易です。
「特定の言語に特権を与えず、仕組みが規則的で、学び易い」ということです。」
たしかにさ、
文法だけ、単語だけ覚えても、
ニュアンスが伝わらないし、
やっぱ生きた英語を聞いて使うためには留学だよねー
ってのは当たり前に言われる

でもさ、そうなったら、
その留学先は?
アメリカ?
イギリス?
オーストラリア?
カナダ?
こういった先進国にあこがれて(?)、
その言語を、その文化を、求めて留学に行く。
ってことは、アメリカを、理解する努力をするんだよね?
世界中がその努力をするんだよね?
ん~

わたしも行きたいって思うよ。
すごい留学してみたい。
でもでも・・・
なんで、いつ、英語が国際語の地位をしめたんだっけ?
第二次世界大戦で、
そんなことありえなかっただろうけど、
アメリカが負けてたら??
日本が勝ってたら?
世界ではどこの国でも第二外国語として日本語を学んでいて、
世界中から日本にあこがれ、
語学留学で日本に学生が集まり、
文化を知らなきゃニュアンスとか表せないよねって、
日本を知る努力をしてたのかもね。
こんなに絶賛されるような言語なら、
英語をしのぐ共通語になっててもよかったのではなかろうか
英語は批判しないよ。
英語、好きだし。
あ
こんなこと考えてたら2時間経ってる

レジュメレジュメ、早く終わらせないと!
なのに『エスペラント一分間講座』とか読んじゃうあたし

今、大学でポルトガル語を勉強してるんだけど、
微妙に似てる。
やっぱヨーロッパ系だからか??
詳しく知りたい方はこちら
気をつけないとのめりこむよ!
サヤカみたいに!(^^)!笑
http://www.jei.or.jp/hp/esp_kai.htm
2010年09月27日
毎日新聞の生地から。じゃないじゃない、記事から。
サヤカです!(^^)!
今日から大学スターーーート
!!
さて、毎日新聞からpick up
『軍事用無人機、拡大する需要:兵士が死なない,低コストの戦争を』
【リード文】
無人の飛行機や車両を遠隔操作する最先端技術の開発業者らでつくる
「国際無人機システム協会」が8月24日から4日間、
米西部コロラド州デンバーで無人機の展示会を開いた。
会場は「兵士が死なない」、「低コスト」の「未来戦争」をアピールする
ビジネスマンや軍人らであふれていた。
戦争が起きること、いや、戦争を起こすことを前提に進んでいる話なんだ・・・
って悲しかった。あきれた。
戦争を、お金儲けの道具にしていていいわけがない。
そして、なんかこんなことを以前ぐるぐる考えた気がする・・・
ってしばらく考えてたら、あれだった!!!
国際関係論 !!
前期で一番頭を使った授業。
最前列のど真ん中で受けてました。
『進化の過程において、
牙も爪もない人間の生得の殺傷能力はきわめて小さかった。
よって、闘争には長時間かかり、
死にいたるまでにあきらめるか、
命乞いに応じることもあり得た。
しかし、人間は、その卓越した頭脳により、
敵を殲滅できる道具・武器を発明した。
敵の殺戮が遠距離からも可能になることにより、
殺傷に対する物理的・心理的制約も小さくしてしまった。
誰にとっても、
人を殺すという作業は、
心理的にそうたやすくできるものではない。
人間には他の動物と同じように、
同種族の他の個体を殺害することに対する抑制力が生得的に備わっている。
人が人を殺害するためには、
その本能の命ずる抑制を乗り越えなくてはならない。
これがそう簡単ではないことを、
他人に殺意を抱いたことが経験がある人ならご存知だろう。
ただし、
その生得の抑制力は、
人間の生得の殺害能力とバランスがとられている。
生得の殺害能力とは、
道具なしでの殺害能力、
つまり、
手で絞め殺す、足で蹴り殺す、歯でかみ殺す、こぶしで殴り倒す
といった能力だ。
以上のような手段だけで人を殺すことは容易なことではない。
相手と接触して作業を進めなければならず、時間も相当かかる。
しかし、人間はその殺害能力を2つの手段によって飛躍的に増大させた。
ひとつは道具の使用。
もうひとつは集団の力を借りること。
ヒモ1本、棒1本持っただけで、
道具の使用に長けている人間は、
その殺害能力を素手の場合よりも、
はるかに向上させることができる。
刃物・銃など持ったらなおさらである。
道具は、
殺すことを物理的に容易にしたばかりではなく、
心理的にも容易にした。
人を殺すことの心理的障壁は、
もっぱら殺害対象との距離と、
殺害に要する時間との関数である。
殺害のための道具は、
より遠くから、
より速やかに、
したがってより気楽に殺せるように
と発展を遂げてきた。
だから歩兵より砲兵が、
砲兵より爆撃機の爆弾投下士のほうが、
より気楽に、
より大量に
人を殺すことができる。』
授業で使ったプリントの一部抜粋。
一般的に、動物は、同種殺しをしないそうです
順位やメスを争う闘争はするが、
勝負がつけばそれまでで、
相手を殺すまではいきません。
必要もないのにむやみに殺したりしません。
人間だけが無用な殺戮をします
これを改めて聞いて、
人間でいることが恥ずかしくなりました。
一番有能だが、
一番愚かな生物でしょう。
渡部清花、国際文化学科で、こんなコトを学び考える日々です。

こう見えて、いろいろ考えて生きてます
今日から大学スターーーート

さて、毎日新聞からpick up

『軍事用無人機、拡大する需要:兵士が死なない,低コストの戦争を』
【リード文】
無人の飛行機や車両を遠隔操作する最先端技術の開発業者らでつくる
「国際無人機システム協会」が8月24日から4日間、
米西部コロラド州デンバーで無人機の展示会を開いた。
会場は「兵士が死なない」、「低コスト」の「未来戦争」をアピールする
ビジネスマンや軍人らであふれていた。
戦争が起きること、いや、戦争を起こすことを前提に進んでいる話なんだ・・・
って悲しかった。あきれた。
戦争を、お金儲けの道具にしていていいわけがない。
そして、なんかこんなことを以前ぐるぐる考えた気がする・・・
ってしばらく考えてたら、あれだった!!!
国際関係論 !!
前期で一番頭を使った授業。
最前列のど真ん中で受けてました。
『進化の過程において、
牙も爪もない人間の生得の殺傷能力はきわめて小さかった。
よって、闘争には長時間かかり、
死にいたるまでにあきらめるか、
命乞いに応じることもあり得た。
しかし、人間は、その卓越した頭脳により、
敵を殲滅できる道具・武器を発明した。
敵の殺戮が遠距離からも可能になることにより、
殺傷に対する物理的・心理的制約も小さくしてしまった。
誰にとっても、
人を殺すという作業は、
心理的にそうたやすくできるものではない。
人間には他の動物と同じように、
同種族の他の個体を殺害することに対する抑制力が生得的に備わっている。
人が人を殺害するためには、
その本能の命ずる抑制を乗り越えなくてはならない。
これがそう簡単ではないことを、
他人に殺意を抱いたことが経験がある人ならご存知だろう。
ただし、
その生得の抑制力は、
人間の生得の殺害能力とバランスがとられている。
生得の殺害能力とは、
道具なしでの殺害能力、
つまり、
手で絞め殺す、足で蹴り殺す、歯でかみ殺す、こぶしで殴り倒す
といった能力だ。
以上のような手段だけで人を殺すことは容易なことではない。
相手と接触して作業を進めなければならず、時間も相当かかる。
しかし、人間はその殺害能力を2つの手段によって飛躍的に増大させた。
ひとつは道具の使用。
もうひとつは集団の力を借りること。
ヒモ1本、棒1本持っただけで、
道具の使用に長けている人間は、
その殺害能力を素手の場合よりも、
はるかに向上させることができる。
刃物・銃など持ったらなおさらである。
道具は、
殺すことを物理的に容易にしたばかりではなく、
心理的にも容易にした。
人を殺すことの心理的障壁は、
もっぱら殺害対象との距離と、
殺害に要する時間との関数である。
殺害のための道具は、
より遠くから、
より速やかに、
したがってより気楽に殺せるように
と発展を遂げてきた。
だから歩兵より砲兵が、
砲兵より爆撃機の爆弾投下士のほうが、
より気楽に、
より大量に
人を殺すことができる。』
授業で使ったプリントの一部抜粋。
一般的に、動物は、同種殺しをしないそうです

順位やメスを争う闘争はするが、
勝負がつけばそれまでで、
相手を殺すまではいきません。
必要もないのにむやみに殺したりしません。
人間だけが無用な殺戮をします

これを改めて聞いて、
人間でいることが恥ずかしくなりました。
一番有能だが、
一番愚かな生物でしょう。
渡部清花、国際文化学科で、こんなコトを学び考える日々です。

こう見えて、いろいろ考えて生きてます

2010年07月18日
静岡県立大学YEC 講演会&ワークショップ at 静岡
みなさん知ってますか?
静岡県立大にはYECっていうサークルが存在します
!!
Y=Youth
E=Empowerment
C=Committee
っていって、「県立大の学生と教員が、『若者』の潜在能力や自信、可能性を引き出し、
それを実現できる『場』を創り出すことを目的に設立した学生団体」だそうです。
静岡文化芸術大学の1Fにある、
チラシがたくさん置いてある場所をふらふらしていたサヤカは、
今回の「シティズンシップ教育と若者の社会参画化」っていうテーマが目に留まって、
というより、この団体に興味を抱いたので、
静岡まで行って参りました
同じ大学のエミリも連れてきましたヽ(^o^)丿
前日にいきなり持ちかけたのに、おもしろそうじゃーん!!行くよ
って言ってくれたエミリありがとう!(^^)!
しかも静岡の実家に泊めてもらっちゃいました
エミリママ・エミリパパ、どうもありがとうございました
内容については、
クリック⇒http://ameblo.jp/youth-empowerment/theme-10025004061.html
ココ、すっごく分かりやすくまとまってて、言うことありませんって感じ(*^^)v
今回の講師の先生は、
シティズンシップについてお話してくださいました。
市民ひとりひとりが、自分の住む市や町や村の一員で、社会を構成する構成員。
自分自身が社会を変えれるって意識を持って、
市民が主体となって社会を作っていくことが必要になってくる、ということでした。
「アメリカの学校では、
パブリックアチーブメント(PA)というのが
導入されていて、
生徒がイシュー(暴力問題、人種差別の問題・・・など)を
自分で選んで、同じ問題意識の子たちでグループをつくって、
各グループにコーチがついて議論を行うんですって!
コーチは学校のTeacherだけでなく、教員のタマゴや、
大学生など、さまざまな人がなれるみたい。
生徒をサポートしながら、一緒に問題解決に向けて
どうしたら良いのかなどを討論・議論するんですって!
こうすることで、
自分たちの手で自分たちの社会をつくるという
意識を持ってもらう。
アメリカでは小学生低学年の子たちもやってるって」
以上YECブログ引用文。
そしてもうひとつ、
こっちのほうが印象に残ってるんだけどね、
「ナナメの関係」について。
親と子(家庭教育)、教師と生徒(学校教育)、というタテの関係、
友達、同級生というヨコの関係、
のなかで主に生きるこどもたちにとって、
「ナナメの関係」というものが大切、というお話でした。
タテ・ヨコ、このふたつしかつながりがない子供たちは、
どっちともうまくいかないとき、
社会的に排除されてしまう。
そこで大事なのが「ナナメの関係」
その解決策として、
①学生・地域住民・保護者のよる学習支援ボランティア⇒授業の手伝い
②地域社会全体の放課後活動(補習・学童保育)
③学校づくりへの市民参加(学校理事会案・学校運営協議会・PTAを地域主体に)
④パブリックアチーブメントにおけるマネジメント的手法の導入
などが挙げられていました。
が!!!!
単純に、もっと簡単に、サヤカの頭の中に浮かんだのは、
たごっこパークのことでした
クリック⇒http://blog.goo.ne.jp/yumemachinet













島田公園に流れる時間、
お互いの関わり、
サヤカは、そんな難しいコト言わなくても、
「ナナメの関係」が
自然に築かれている場所を知っていますヽ(^o^)丿
サヤカにとって当たり前の場所だったから、
わざわざ気にしたことなんてなかったみたいに、
たごっこパークに来てる子供たちは、
「ナナメの関係」が
よりよい社会に必要である、
なんて思って遊んでるんじゃないよ、
もちろん
もう、ナナメすぎるじゃんね
笑
おとぉとおかぁが作りたいのは、
そんな「場」なのかもしれない。
やっと、ちょっと分かったのかも。
サヤカは今日、
YECの人たちの行動力を見て、
いろんなコト学びました。


いろんな人に出会って、いろんな分野に関心を持って、
自分の軸を見つけてきたいね\(^o^)/

あー!!!
たごっこに行きたくなったぁぁ
!!
静岡県立大にはYECっていうサークルが存在します

Y=Youth
E=Empowerment
C=Committee
っていって、「県立大の学生と教員が、『若者』の潜在能力や自信、可能性を引き出し、
それを実現できる『場』を創り出すことを目的に設立した学生団体」だそうです。
静岡文化芸術大学の1Fにある、
チラシがたくさん置いてある場所をふらふらしていたサヤカは、
今回の「シティズンシップ教育と若者の社会参画化」っていうテーマが目に留まって、
というより、この団体に興味を抱いたので、
静岡まで行って参りました

同じ大学のエミリも連れてきましたヽ(^o^)丿
前日にいきなり持ちかけたのに、おもしろそうじゃーん!!行くよ

って言ってくれたエミリありがとう!(^^)!
しかも静岡の実家に泊めてもらっちゃいました

エミリママ・エミリパパ、どうもありがとうございました

内容については、
クリック⇒http://ameblo.jp/youth-empowerment/theme-10025004061.html
ココ、すっごく分かりやすくまとまってて、言うことありませんって感じ(*^^)v
今回の講師の先生は、
シティズンシップについてお話してくださいました。
市民ひとりひとりが、自分の住む市や町や村の一員で、社会を構成する構成員。
自分自身が社会を変えれるって意識を持って、
市民が主体となって社会を作っていくことが必要になってくる、ということでした。
「アメリカの学校では、
パブリックアチーブメント(PA)というのが
導入されていて、
生徒がイシュー(暴力問題、人種差別の問題・・・など)を
自分で選んで、同じ問題意識の子たちでグループをつくって、
各グループにコーチがついて議論を行うんですって!
コーチは学校のTeacherだけでなく、教員のタマゴや、
大学生など、さまざまな人がなれるみたい。
生徒をサポートしながら、一緒に問題解決に向けて
どうしたら良いのかなどを討論・議論するんですって!
こうすることで、
自分たちの手で自分たちの社会をつくるという
意識を持ってもらう。
アメリカでは小学生低学年の子たちもやってるって」
以上YECブログ引用文。
そしてもうひとつ、
こっちのほうが印象に残ってるんだけどね、
「ナナメの関係」について。
親と子(家庭教育)、教師と生徒(学校教育)、というタテの関係、
友達、同級生というヨコの関係、
のなかで主に生きるこどもたちにとって、
「ナナメの関係」というものが大切、というお話でした。
タテ・ヨコ、このふたつしかつながりがない子供たちは、
どっちともうまくいかないとき、
社会的に排除されてしまう。
そこで大事なのが「ナナメの関係」
その解決策として、
①学生・地域住民・保護者のよる学習支援ボランティア⇒授業の手伝い
②地域社会全体の放課後活動(補習・学童保育)
③学校づくりへの市民参加(学校理事会案・学校運営協議会・PTAを地域主体に)
④パブリックアチーブメントにおけるマネジメント的手法の導入
などが挙げられていました。
が!!!!
単純に、もっと簡単に、サヤカの頭の中に浮かんだのは、
たごっこパークのことでした

クリック⇒http://blog.goo.ne.jp/yumemachinet













島田公園に流れる時間、
お互いの関わり、
サヤカは、そんな難しいコト言わなくても、
「ナナメの関係」が
自然に築かれている場所を知っていますヽ(^o^)丿
サヤカにとって当たり前の場所だったから、
わざわざ気にしたことなんてなかったみたいに、
たごっこパークに来てる子供たちは、
「ナナメの関係」が
よりよい社会に必要である、
なんて思って遊んでるんじゃないよ、
もちろん

もう、ナナメすぎるじゃんね

おとぉとおかぁが作りたいのは、
そんな「場」なのかもしれない。
やっと、ちょっと分かったのかも。
サヤカは今日、
YECの人たちの行動力を見て、
いろんなコト学びました。


いろんな人に出会って、いろんな分野に関心を持って、
自分の軸を見つけてきたいね\(^o^)/

あー!!!
たごっこに行きたくなったぁぁ

2010年05月30日
IFCバス旅行 with 静岡県立大

どこのお城でしょうか????
これは、掛川城です

さやかは今日まで、掛川城の存在すら知りませんでしたが

ガイドのおじさんいわく、徳川家康に占有されてた時期もあるとか。

今日は、静岡県立大のIFC(International Friendship Club)
っていうサークルに誘ってもらって、一緒にバス旅行でした。
だから上の写真も、なぜか一人だけ文芸大です

県立大の留学生は、けっこうIFCに所属してるらしいです。
大学に留学生がいるっていいなあ

文芸は留学生受け入れがないので。
(中国人の先輩が1人?2人?いるらしいですが)
で、その後島田市のバラ公園へ(^^♪
すっごくいい香りが漂ってました


スリランカからの留学生とおしゃべりしてたんだけど、
やっぱり実際に使う環境にあると、
言葉はすぐに上達するよってコトでした。
3年で日本語ペラペラだもん!!!!
あと、中国語の先生ができたので、(写真の左上の子)
今にさやかは中国語ペラペラになってみせます

習いたての中国語が通じてすっごく嬉しかった!(^^)!

2010年05月28日
キリンの会 at文芸大

今日は文芸大にこんなにたくさんの大学生が集合しました

主催してくれたのは、文芸2年生・きこちゃん&浜大2年生ゆきちゃんです。
参加者は文化芸術大学・浜松大学・静岡大学・聖隷クリストファー大学(^^♪
いろんな大学つながろう企画の一環でした

みんな自分の夢を書けーってことで、画用紙に描いて、
初めて会う人とたくさんしゃべってきました。
最初は始めましてでも、帰りにはみんな仲良しで、
それぞれが自分の団体の活動やしゃべり場の呼びかけをすると、
へぇ、そんなことしてる人たちがいるんだなって、
そこからまた新しい興味が沸いてきちゃいます。
なにか自分がやりたいって思ってる人、
自分がこれだ!って思うような活動してる人が絶対います!(^^)!
仲間見つけるって大事です

メールじゃなく、電話じゃなく、直接話すって大事です。
次はあなた!!
Let's join
