2011年02月06日
宣伝広報です(^O^)/
今回は、お知らせです
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渡部達也@NPO法人ゆめ・まち・ねっと(静岡県富士市)です。 ←父です
HP⇒http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/
静岡県焼津市発の講座をご案内します。
焼津市では、「静岡県人権啓発地方委託事業」として、
子どもたちの人権について学び合う下記の講座を企画しました。
前編、後編、2回の講座でどちらも定員が限られていますので、
すぐに申し込み締め切りになってしまうと思います。
「!」ときた方は、お早めにお申込みください。
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主題/子どもにとって本当に大事なことは?
副題/『心が折れるより、骨が折れるほうがましだ』
この言葉に「!」ときたら、初春の焼津の特別講座へ。
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講座前編 



日時/2月20日(日) 9時30分~12時30分
会場/焼津公民館(静岡県焼津市本町5-6-1再開発ビル3階)
講師・演題/大野木龍太郎・浜松学院大学地域共創学科教授
『豊かな国日本における子ども期の喪失』
~国連子どもの権利委員会勧告を読む~
講師・演題/渡部達也・NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
『根拠のない自信をはぐくむ』
~遊び場で見せる子どもたちの素顔~
定員/50名
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講座後編


日時/3月9日(水) 18時30分~21時30分
会場/まちづくりのトロ箱会館(静岡県焼津市中港2-6-1)
講師・演題/西野博之・NPO法人フリースペースたまりば理事長
・川崎市子ども夢パーク所長
『居場所のちから』
~子どものいのちに寄りそって~
講師・演題/渡部達也・NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
『心が折れるより、骨が折れるほうがましだ』
~ハラハラと心配しながら、見守り続ける~
定員/30名
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◆主催/焼津市教育委員会社会教育課
◆参加費/無料
◆参加申込み
参加を希望される方は、
NPO法人ゆめ・まち・ねっとあてに以下をメールにてご連絡ください。
・氏名
・職業または所属団体
・メールアドレス
・連絡先電話番号
・受講希望区分 前編/後編/両方
メール送り先 yume-machi-net☆r5.dion.ne.jp
(送るときは☆を@に変えてください)
HP⇒http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/
mixi⇒ゆめまちねっと
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■講師略歴
渡部達也(わたなべたつや)
NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
1988 年茨城大学人文学部卒業(現代政治学専攻)、同年静岡県庁入庁、
児童相談所ケースワーカーや富士山こどもの国の設立・運営、国体および全国障害者スポーツ大会の広報などに携わったほか、(財)静岡経済研究所派遣研究員なども経験。
あくまでも自称(笑)元県庁の星。
2004 年静岡県庁依願退職、同年NPO法人ゆめ・まち・ねっと設立。
「人にやさしいまちづくり、そして、人がやさしいまちづくり」を掲げ、
子どもたちの居場所づくりを中心に大人の共感の輪を広げるべく活動中。
現在は、富士市において、
隔週末に開催する「冒険遊び場たごっこパーク」や平日夜間に開催する「寺子屋」などの子どもたちの居場所づくりを展開中。
また、これらの活動の中で出会う、様々な個性・特質を持つ子どもや何かを背負った子どもと向き合ったり、
そうした子どもを持つ親と悩みを共有することも多い。
「子どもと遊び」を切り口にした個性的なまちづくり活動は、全国放送で特集が放映されたほか、
静岡県内の民放テレビ、ラジオ、新聞でもたびたび特集で取り上げられている。
2009 年4 月から6 月には静岡新聞のコラム欄「窓辺」に毎週、計13 本のコラムを連載し、多くの反響を得た。
行政職員研修や市民活動勉強会での、「行政と市民の協働」、「市民活動」などをテーマにした講師も務める。
大野木龍太郎(おおのきりゅうたろう)
浜松学院大学 地域共創学科学科長
筑波大学体育科学研究科博士課程単位取得満期退学
(体育スポーツ社会学専攻)
浜松短期大学専任講師・助教授・教授歴任
(一般体育・体育II・ゼミナール・総合演習担当)
静岡大学教育学部非常勤講師(生涯学習概論担当)、
静岡大学工学部・情報学部非常勤講師(特別活動論担当)。
静岡県教育文化研究所所長、
静岡県民間教育研究団体連絡会会長、
浜松子育て教育文化ネットワーク代表、
NPO 法人フリースクール「ドリームフィールド」副理事長、
社会福祉法人「みんなの森」評議委員、
たんぽぽ保育園第三者委員、
少年少女センター浜松代表、
日体協認定少年スポーツ指導員などを歴任。
専門分野は、スポーツ社会学・スポーツ教育学・社会教育学(子どもの社会教育論)。
西野博之(にしのひろゆき)
NPO法人フリースペースたまりば理事長/川崎市子ども夢パーク所長
1986 年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりにかかわる。
1991 年、川崎市高津区にフリースペースたまりばを開設。
不登校児童・生徒やひきこもり傾向にある若者たち、
さまざまな障がいのあるひとたちとともに地域で育ちあう場を続けている。
2003 年7 月にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、
川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、その代表を務める。
2006 年4 月より川崎市子ども夢パークの所長に就任。
元「川崎市子ども権利条例 調査研究委員会」世話人、
「川崎市子ども夢パーク推進委員会」委員、
「川崎市教育プラン策定委員会(学校教育専門部会)」委員、
「川崎市子どもの権利委員会」委員、
「神奈川県青少年問題協議会」委員、
「かながわ思春期サポートプロジェクト会議」プロジェクトリーダーなどを歴任。
2001 年から子どもの育ちや子育てを社会で支えるしくみとしての民間基金「NPO 法人神奈川子ども未来ファンド」の創設にとりくみ、初代理事長を務めた。
現在、「川崎市不登校対策連絡協議会」委員、「高津区要保護児童対策地域協議会」委員、「神奈川県学校・フリースクール等連携協議会」委員、神奈川県青少年サポートプラザ相談員・NPO 支援アドバイザー、かわさきチャイルドライン代表、神奈川子ども未来ファンド理事、2010 年4 月より、毎日新聞にて隔週日曜日にコラム「きっと、だいじょうぶ。」を連載中。
今日、おとお&おかあと、
講演会の講師のお二人の先生とディナーさせていだだきました
とっても楽しい時間でした(^^)
ありがとうございました。
教師、中学校、大人、教育、海外、、、、
いろんな話で盛り上がりました
今回の講演会は、サヤカも行こうと思います!!

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渡部達也@NPO法人ゆめ・まち・ねっと(静岡県富士市)です。 ←父です

HP⇒http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/
静岡県焼津市発の講座をご案内します。
焼津市では、「静岡県人権啓発地方委託事業」として、
子どもたちの人権について学び合う下記の講座を企画しました。
前編、後編、2回の講座でどちらも定員が限られていますので、
すぐに申し込み締め切りになってしまうと思います。
「!」ときた方は、お早めにお申込みください。
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この言葉に「!」ときたら、初春の焼津の特別講座へ。
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日時/2月20日(日) 9時30分~12時30分
会場/焼津公民館(静岡県焼津市本町5-6-1再開発ビル3階)
講師・演題/大野木龍太郎・浜松学院大学地域共創学科教授
『豊かな国日本における子ども期の喪失』
~国連子どもの権利委員会勧告を読む~
講師・演題/渡部達也・NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
『根拠のない自信をはぐくむ』
~遊び場で見せる子どもたちの素顔~
定員/50名
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日時/3月9日(水) 18時30分~21時30分
会場/まちづくりのトロ箱会館(静岡県焼津市中港2-6-1)
講師・演題/西野博之・NPO法人フリースペースたまりば理事長
・川崎市子ども夢パーク所長
『居場所のちから』
~子どものいのちに寄りそって~
講師・演題/渡部達也・NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
『心が折れるより、骨が折れるほうがましだ』
~ハラハラと心配しながら、見守り続ける~
定員/30名
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◆主催/焼津市教育委員会社会教育課
◆参加費/無料
◆参加申込み
参加を希望される方は、
NPO法人ゆめ・まち・ねっとあてに以下をメールにてご連絡ください。
・氏名
・職業または所属団体
・メールアドレス
・連絡先電話番号
・受講希望区分 前編/後編/両方
メール送り先 yume-machi-net☆r5.dion.ne.jp
(送るときは☆を@に変えてください)
HP⇒http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/
mixi⇒ゆめまちねっと
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■講師略歴

NPO法人ゆめ・まち・ねっと代表
1988 年茨城大学人文学部卒業(現代政治学専攻)、同年静岡県庁入庁、
児童相談所ケースワーカーや富士山こどもの国の設立・運営、国体および全国障害者スポーツ大会の広報などに携わったほか、(財)静岡経済研究所派遣研究員なども経験。
あくまでも自称(笑)元県庁の星。
2004 年静岡県庁依願退職、同年NPO法人ゆめ・まち・ねっと設立。
「人にやさしいまちづくり、そして、人がやさしいまちづくり」を掲げ、
子どもたちの居場所づくりを中心に大人の共感の輪を広げるべく活動中。
現在は、富士市において、
隔週末に開催する「冒険遊び場たごっこパーク」や平日夜間に開催する「寺子屋」などの子どもたちの居場所づくりを展開中。
また、これらの活動の中で出会う、様々な個性・特質を持つ子どもや何かを背負った子どもと向き合ったり、
そうした子どもを持つ親と悩みを共有することも多い。
「子どもと遊び」を切り口にした個性的なまちづくり活動は、全国放送で特集が放映されたほか、
静岡県内の民放テレビ、ラジオ、新聞でもたびたび特集で取り上げられている。
2009 年4 月から6 月には静岡新聞のコラム欄「窓辺」に毎週、計13 本のコラムを連載し、多くの反響を得た。
行政職員研修や市民活動勉強会での、「行政と市民の協働」、「市民活動」などをテーマにした講師も務める。

浜松学院大学 地域共創学科学科長
筑波大学体育科学研究科博士課程単位取得満期退学
(体育スポーツ社会学専攻)
浜松短期大学専任講師・助教授・教授歴任
(一般体育・体育II・ゼミナール・総合演習担当)
静岡大学教育学部非常勤講師(生涯学習概論担当)、
静岡大学工学部・情報学部非常勤講師(特別活動論担当)。
静岡県教育文化研究所所長、
静岡県民間教育研究団体連絡会会長、
浜松子育て教育文化ネットワーク代表、
NPO 法人フリースクール「ドリームフィールド」副理事長、
社会福祉法人「みんなの森」評議委員、
たんぽぽ保育園第三者委員、
少年少女センター浜松代表、
日体協認定少年スポーツ指導員などを歴任。
専門分野は、スポーツ社会学・スポーツ教育学・社会教育学(子どもの社会教育論)。

NPO法人フリースペースたまりば理事長/川崎市子ども夢パーク所長
1986 年より不登校児童・生徒や高校中退した若者の居場所づくりにかかわる。
1991 年、川崎市高津区にフリースペースたまりばを開設。
不登校児童・生徒やひきこもり傾向にある若者たち、
さまざまな障がいのあるひとたちとともに地域で育ちあう場を続けている。
2003 年7 月にオープンした川崎市子ども夢パーク内に、
川崎市の委託により公設民営の不登校児童・生徒の居場所「フリースペースえん」を開設、その代表を務める。
2006 年4 月より川崎市子ども夢パークの所長に就任。
元「川崎市子ども権利条例 調査研究委員会」世話人、
「川崎市子ども夢パーク推進委員会」委員、
「川崎市教育プラン策定委員会(学校教育専門部会)」委員、
「川崎市子どもの権利委員会」委員、
「神奈川県青少年問題協議会」委員、
「かながわ思春期サポートプロジェクト会議」プロジェクトリーダーなどを歴任。
2001 年から子どもの育ちや子育てを社会で支えるしくみとしての民間基金「NPO 法人神奈川子ども未来ファンド」の創設にとりくみ、初代理事長を務めた。
現在、「川崎市不登校対策連絡協議会」委員、「高津区要保護児童対策地域協議会」委員、「神奈川県学校・フリースクール等連携協議会」委員、神奈川県青少年サポートプラザ相談員・NPO 支援アドバイザー、かわさきチャイルドライン代表、神奈川子ども未来ファンド理事、2010 年4 月より、毎日新聞にて隔週日曜日にコラム「きっと、だいじょうぶ。」を連載中。
今日、おとお&おかあと、
講演会の講師のお二人の先生とディナーさせていだだきました

とっても楽しい時間でした(^^)
ありがとうございました。
教師、中学校、大人、教育、海外、、、、
いろんな話で盛り上がりました

今回の講演会は、サヤカも行こうと思います!!
Posted by サヤカ at 18:18│Comments(1)
この記事へのコメント
初回はまだまだ空きがあるそうです(泣)
みなさん、ぜひ、いらしてください。
みなさん、ぜひ、いらしてください。
Posted by お父ちゃん@ゆめ・まち・ねっと at 2011年02月18日 17:25