2012年06月04日
第24回「世界青年の船」事業―帰国報告会
第24回「世界青年の船」事業ー帰国報告会
「青年、大海を知る~新しい世界への第一歩~」のお知らせ
ひとりでもたくさんの人に
伝えたい!
知ってほしい!
感動を共有したい!
仲間になりたい!!!!
【日 程】2012年6月17日(日)
【時 間】12時30分 開場
13時00分~16時30分
【場 所】国立オリンピックセンター記念青少年総合センター国際交流棟
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【参加費】無料
【定 員】200名
【内容】
・船上での活動報告
第24回メンバー260名が35日間を通じて感じ、学ぶこととは?
そして、新たに踏み出される一歩とは?
・訪問国での活動報告
・外国参加青年とのスカイプ(電話会議)
・過去の参加者と話が出来るブース など
【詳細・申込み】
専用ページ▼
http://www.iyeo.or.jp/report/swy/
申込みフォーム(専用ページからでもご覧になれます)▼
https://ssl.formman.com/form/pc/gbIilT8jyZVzABNd/
●「世界青年の船」事業とは
内閣府が主催する青年国際交流事業の一つです。
「ふじ丸」という船の中での共同生活、
世界的視野に立った共通の課題研究・討論、
訪問国での活動等を通して多国間交流活動を行うプログラムです。
第24回では13か国260名の青年と一緒に35日間の航海とインド・スリランカでの訪問国活動を行いました。 http://24thshipforworldyouth.wordpress.com/
●実行委員長の帰国報告会への思い
第24回では
・各国の文化を歌やダンスを通じて伝える「ナショナル・プレゼンテーション」
・テーマ毎に別れてディスカッションを行う「コース・ディスカッション」
・自らが自国の文化を伝える「クラブ活動」
・自分の経験や専門分野などを発表する「PYセミナー」
・自由時間を利用して青年自らが企画をする「自主活動」
このほかにも、多くの活動を行いました。
基本的に、船内では与えられて何かをするのでありません。
「新しい文化を自分たちで作り上げて行く」感覚でした。
今回の帰国報告会では、
青年が体験した35日間を1日の流れに置き換えて発表します。
35日の間、異文化・異空間の中で130名の青年たちは様々な問題に直面しました。
その中で自主性を発揮し、自分たちの力で問題を解決してきた青年たちは
「何を感じ、何を学んだのでしょうか?」そして、
「その青年たちが踏み出す第一歩とは何なのでしょうか?」
様々な活動を通じて得た成果を余すところなくお伝え致します。
乞うご期待ください。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
ですが、やはり文字だけでこの感動をお伝えするには限界があります。
少しでも興味を持たれた方へ
是非、帰国報告会へいらしてください。
専用ページ▼
http://www.iyeo.or.jp/report/swy/
応募フォーム▼
https://ssl.formman.com/form/pc/gbIilT8jyZVzABNd/
主催:内閣府・(財)青少年国際交流推進センター・日本青年国際交流機構
=======================================
Jessの世界船の思い出⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e858030.html
「青年、大海を知る~新しい世界への第一歩~」のお知らせ
ひとりでもたくさんの人に
伝えたい!
知ってほしい!
感動を共有したい!
仲間になりたい!!!!

【日 程】2012年6月17日(日)
【時 間】12時30分 開場
13時00分~16時30分
【場 所】国立オリンピックセンター記念青少年総合センター国際交流棟
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【参加費】無料
【定 員】200名
【内容】
・船上での活動報告
第24回メンバー260名が35日間を通じて感じ、学ぶこととは?
そして、新たに踏み出される一歩とは?
・訪問国での活動報告
・外国参加青年とのスカイプ(電話会議)
・過去の参加者と話が出来るブース など
【詳細・申込み】
専用ページ▼
http://www.iyeo.or.jp/report/swy/
申込みフォーム(専用ページからでもご覧になれます)▼
https://ssl.formman.com/form/pc/gbIilT8jyZVzABNd/
●「世界青年の船」事業とは
内閣府が主催する青年国際交流事業の一つです。
「ふじ丸」という船の中での共同生活、
世界的視野に立った共通の課題研究・討論、
訪問国での活動等を通して多国間交流活動を行うプログラムです。
第24回では13か国260名の青年と一緒に35日間の航海とインド・スリランカでの訪問国活動を行いました。 http://24thshipforworldyouth.wordpress.com/
●実行委員長の帰国報告会への思い
第24回では
・各国の文化を歌やダンスを通じて伝える「ナショナル・プレゼンテーション」
・テーマ毎に別れてディスカッションを行う「コース・ディスカッション」
・自らが自国の文化を伝える「クラブ活動」
・自分の経験や専門分野などを発表する「PYセミナー」
・自由時間を利用して青年自らが企画をする「自主活動」
このほかにも、多くの活動を行いました。
基本的に、船内では与えられて何かをするのでありません。
「新しい文化を自分たちで作り上げて行く」感覚でした。
今回の帰国報告会では、
青年が体験した35日間を1日の流れに置き換えて発表します。
35日の間、異文化・異空間の中で130名の青年たちは様々な問題に直面しました。
その中で自主性を発揮し、自分たちの力で問題を解決してきた青年たちは
「何を感じ、何を学んだのでしょうか?」そして、
「その青年たちが踏み出す第一歩とは何なのでしょうか?」
様々な活動を通じて得た成果を余すところなくお伝え致します。
乞うご期待ください。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
ですが、やはり文字だけでこの感動をお伝えするには限界があります。
少しでも興味を持たれた方へ
是非、帰国報告会へいらしてください。
専用ページ▼
http://www.iyeo.or.jp/report/swy/
応募フォーム▼
https://ssl.formman.com/form/pc/gbIilT8jyZVzABNd/
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Jessの世界船の思い出⇒http://sayaka.eshizuoka.jp/e858030.html
世界青年の船のこれまでとこれから。
廃止判定がなされた「内閣府青年の船事業」について。
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Posted by サヤカ at 18:16│Comments(1)
│SWY24! 世界青年の船
この記事へのコメント
あ…私の誕生日だっ!!
かあちゃんより…
かあちゃんより…
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと
at 2012年06月12日 23:30
